「2020年4月」と0歳7ヶ月の育児

2019年9月生まれのうちの娘は、今年4月で生後7ヶ月目に突入した。半年は家ですくすくぬくぬく育ち、いよいよこれから保育園に入園というところだった。昨年10月に書いた通り、うちは夫婦ともに自営業。待機児童の多いこのご時世に第一希望の保育園に入園できることが決まり、楽しみにしながら入園に向けて準備を進めていた矢先だった。コビッドさんが本格的に感染拡大し始めた。

緊急事態宣言、保育園中断、stay at home

3月に予定されていた入園前の面談。どんな話をするんだろうと楽しみにしていたけど、あえなく見送り。それでも保育園は厳戒態勢で開け続けてくれて、4月に入っていよいよ慣らし保育が始まった。しかしついに4月7日、国が緊急事態宣言を発令。早くも娘の登園は中断となり、再び家で過ごすこととなった。

娘が生まれた時から、夫婦がどちらもワンオペできるように取り組んできた。家で仕事をしながら娘の世話をする。これ自体はもう難しいことではないのだけど、限界を感じ始めていたこともある。それは娘がむくむく成長して行動範囲がどんどん広がっていること。仕事をしながら横目で娘を見守るという状況は、どうしても娘の行動範囲を制限してしまう。

3月に娘と二人で僕の実家に行き、僕が仕事をする傍らで母親がつきっきりで娘と遊んでくれていたことがある。娘はずっとはしゃいでいる。あぁこれだ。本当はこういうこともしてあげたい。今やってる目の前のこの仕事は娘を差し置いてやるべきことなのか。そんなどうしようもない葛藤を抱えながらも、「でも保育園で存分に暴れてきてもらおう」と楽しみにしていたけど・・ぐぬぅ。まあしかたない。

在宅ワーク&育児の日常

4月に入り、特に緊急事態宣言が発令された後は、僕の外出はほぼゼロとなった。しかし時期的な問題でデスクワークは減ることなく、毎日仕事はしている。パートナーのかなさんはセーフティネットの維持に不可欠な仕事をしていて、勤務体系を縮小しながらも出勤する日がある。そんな状況なので、週に2〜3日は朝から18時くらいまで娘と2人で過ごす。

娘と2人の日はなるべく早起きして、かなさんが出発するまでは全力で仕事する。午前中の娘は機嫌が良く、ベビーサークルの中をめいっぱい使ってゴロゴロガチャガチャと遊んでくれる。朝11時には離乳食を食べさせて寝かしつけ、14時すぎまでは昼寝する。Web会議を入れるならこのタイミング。その後15時を過ぎてくると、娘は人肌が恋しくなる時間帯に突入していく。そこからは抱っこしながら仕事する。

16時くらいには仕事に見切りをつける。自分の運動不足解消も兼ねて、娘を抱いて散歩に出る。30分以上は歩くようにする。散歩してる時の娘は機嫌がよく、興奮して僕の胸ぐらをつかんでくる。本当はもっと外気に当てたいので、もうちょっと工夫したい。その後、18時くらいにはお風呂に入れる。

未来の自分は今の自分をきっと笑う

こんな感じの日々を送っていて思うのは、これ2歳とか3歳とかだともっと大変だろうな〜ということだ。食事も見守りも、もっともっと大変そうだ。食事なんて、今は離乳食を口に運んであげればおとなしく食べてくれる状態だ。大体は嫌がらずに食べてくれる。これが来年や再来年になり、食べる種類も増えるし、もっと動くだろうし・・と想像すると今は楽なんだろうなと思う。(来年の今ごろは保育園に通っているだろう、とは思いつつ・・)

未来の自分がこのブログを読み返した時、「なに大変そうな雰囲気出してんの。ぜんぜん楽やん」と鼻で笑ってしまいそう。でも鼻で笑いたいので少しずつ記録しておこうと思います。